まだまだ減らしても大丈夫

がらーんとした部屋で手を叩くと響く。それを知ったのはここ数年。いつもそうありたい、なおみです。

今、自分の部屋がごちゃついています。理想はどこに何があるか分かる状態。
今どこに何があるか分かるのは、リビングと台所、脱衣所、お風呂、玄関、寝室。
おお、結構やるな、自分。
「よし、掃除するか。さて、箒はどこだ?」となっていた数年前から比べたら立派なもんです。

子ども部屋(上2人)は個々の領域だからまあいいとして、自分の部屋くらい把握したい。

しかし、物が収納に収まっていないのですよ。あふれています。確実に。

自分の部屋とは言ったものの、置いてあるのは
1、なおみの服
2、夫の服
3、末っ子の服
4、末っ子のおもちゃ
5、アルバムや日記
6、なおみの私物
7、スーツケース
8、洗濯物干し(でっかい)

夫は別にアトリエという名の部屋があるので、私物は割とそちらに置いてあるのです。

今日は自分の服4着、もらい手のない末っ子の服の中でも綺麗な3着、靴(サンダル1足、長靴1足、スニーカー2足)をリサイクルショップに持って行きました。

そして、末っ子のおもちゃで、もう遊ばない物も一部、捨てました。
「これいる?」と末っ子に聞くと、9割「要らない」と言われるので、「今は遊ばない」という意味なのでは、と怖くて逆に捨てられませんでした。

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明日も減らそう。
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